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【自閉症】療育手帳を持つメリット・デメリットとは?普通級には通えるのか?

療育手帳のメリット

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療育手帳はメリットがたくさん!!

療育手帳のメリットは、なんといっても経済的なメリットです。

知的障害を持つ子どもにとって、将来お金はとても大切です。

天使ちゃんのような、重度の知的障害がある我が家では、知的障害が恥ずかしいなんて考える余裕はありません!

1日でも早く療育手帳を取得して、経済的に助けて貰える事は助けてもらおう!と家族で決めていました。

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障害児を育てるという事は、思った以上お金がにかかります。

それに加え手が何倍もかかるので、長時間働きに行きたくても行けません。

それが現実です。

療育手帳が不要になったら返還できる

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手帳はもう使う事が無いと思う

知的障害レベルが、軽度になった場合は、強制的に返還になりますが、手帳取得レベルではあるが、必要が無いとなった場合返還をする事が出来ます。

今ではは療育手帳を活用して、家族の思い出を作るために様々な観光施設で利用できる様になりました。

小さいうちは、このような施設で手帳を十分に活用して、子どもが中学生頃になり、本人や家族が不要だと感じた場合には返還する事が可能です。

療育手帳のを返還する前に、メリットとデメリットをしっかり家族で話し合ってから決める事をお勧めします

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療育手帳のデメリット【知的障害に対する気持ち】

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それは「恥ずかしい!」という気もち!

療育手帳を取得する事は、経済的・社会的メリットが沢山あります。

しかし、一方でデメリットもあると考えます。

それは「気持ち」です。

障害者本人や家族が、知的障害を「恥ずかしい」と思う気持ちなのです。

療育手帳のデメリット【療育手帳を持つ事に対して、障害者本人の気持ち】

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学校生活まで悪影響を及ぼすのであれば大きなデメリットになるのかも!!

軽度から中等度の知的障害であれば、いずれ自分が「知的障害者」である事を自覚します。

その時に、「そんなの恥ずかしい!」「嫌だ!」「いじめられる!」など様々な気持ちを持つ日が来ると思います。

子供さんがまだ小学生低学年以下であればそのような問題は無いと思いますが、いずれ直面する事です。

その時に、「知的障害者」というレッテルが貼られる事を不快に感じ、自尊心を傷つけるかもしれません。そして、学校生活に影響してくるかもしれません。

そうなっては元も子もありません。これは療育手帳を持つ大きなデメリットであると思います。

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療育手帳のデメリット【療育手帳を持つことに対して、家族の気持ち】

 
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自分の子供に知的障害がある事がとても恥ずかしい。

笑いものにされたり、変に気を使われたりするのかな・・

なんて思ってしまうのはどの家庭でも当然の事だと思います。

私も手帳を持つことを勧められた時は、「どうしよう・・」と思っていました。

療育手帳は、知的障害である事の証明書みたいなものです。

家族やその親族、ご近所の方や友人にいつか知られたら恥ずかしいと思うのであればそれは大きなデメリットです。

偏見や同情される事が、家族にとってとてもストレスになり、心の病を患っては元も子もありません!

でも、そう感じている方がもしおられるのであれば、これだけは言いたいです。

「誰もそんな風に思う人はいない」という事です。

現社会では、自閉症児の知的障害も理解が深まり、同情はあるかもしれませんが、偏見はほとんどないです。

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我が子についてしっかり説明をして、少しだけでも理解してもらう事が子供たちのためだと私は思います。

療育手帳があっても普通学級に入れる

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手帳と支援学級は別物です!!

療育手帳を持っていると、支援学級になる?と考えてしまう家族も多い様ですが、手帳とは全く関係が無く、普通学級にだって入る事は可能です。

しかし、そこは、家族と学校の話し合いや面談を十分にした上になると思います。

私の知り合いにも、軽度から中度の知的障害を診断され、療育手帳を持っている家族がいますが、学校は普通学級に通い、クラスでも上手に暮らせているようです。

でもそこには、クラスのお友達への理解や先生の理解が欠かせないので、新学年が始まった日に、生徒さんたちの前で、お母さんが説明に行っています。

そんな姿を近くで見ていると本当に頼もしくかっこいいなと感じます。

私も子供のためならこんな事もいずれはしないといけないだろうなと心構えをしています。

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療育手帳を持つ事が恥ずかしいと思う事は悪い事ではないが、メリットは沢山ある

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確かに子供に障害があると突然言われても、すぐに受け止める事は誰も出来ません。

それは当然な事です。

障害の事、療育手帳を持つ事、最初は恥ずかしいと思う方もいらっしゃると思います。

でも、子供の事を一番に考えたら持っていても損はないものだと思います。

もちろんこれは家族で話し合いのもと決めるべき事なので、私も強くお勧めする事はできません。

または、お金にとても余裕があって、手帳の経済的なメリットを必要としないとなれば、話は別ですが、そんな恵まれた人というのは殆どいないと思います。

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療育手帳を持つと様々な経済的メリットやサービスを受ける事が出来ます。

障害者にとってお金はとても大切なものです。

障害者の偏見はゼロになったとは言えませんが、そんな事は気にせず、子供のためを思った行動を取って下さい。

フリーランスで働く主婦が発信するブログです。 「子育ても、趣味も、仕事もEnjoy Life!」を コンセプトに様々な役立ち情報を発信しています。

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